HOME代表ブログ>オーナーの悩み解消!失敗しない残物or 設備の決め方

横浜関内と東京青山で不動産会社の代表をしてる田平(たひら)です。
管理手数料0円の不動産管理以外にもリノベーションや売買など不動産に関わる仕事はほぼやってます。
不動産だけに関わらずこのブログでは色々発信していきます!


2023-05-08

オーナーの悩み解消!失敗しない残置or 設備の決め方

本記事は2023年5月8日に作成されました。

今回は賃貸に出す時に設備とするか残置設備とした方がいいのかを解説していきます。
設備、残置を間違えると思わぬ出費につながるのでとても重要です。

設備と残置の違い

早速まずは設備と残置の違いから。

残置物

不動産の所有者が物件を明け渡す際に、その中に置いていく物品のことです。
例えば、家具、家電製品、カーペット、カーテン、ライト、絵画などが該当します。

設備

不動産に設置されている機器や装置、または建物そのものを指します。
例えば、エアコン、照明設備、システムキッチン、洗面台、トイレ、床暖房などが該当します。

設備は、設備の修理や交換にかかる費用は、不動産のオーナーが負担することが一般的です。
契約においては、入居者の故意過失で設備の故障や破損をした場合には、修理費用を負担することが求められます。
もし、設備に問題がある場合には、オーナーに報告し、オーナーの負担にて修理や交換を依頼する必要があります。

すごく簡単にいうと、

残置物は置いていくから使っても使わなくても好きなようにしていいよ、でも故障したり使えなくなっても知らないよ。
設備は気持ちよく住んでもらうためにオーナーがつけていて壊れたりしてもオーナーが負担するけど、もし借主のせいで壊れたり無くなったりしたら請求するよ。

この感覚でいいです。

厳密にいうと残置物も所有権はオーナーにあるので勝手に処分とかはできないのですが、経験上残置物をどうしようと借主の責任になることはないですね。

例えば不動産屋目線では、荷物も残ったまんまで夜逃げされて契約が無効となっても残置物を撤去するのは結構大変だったりします。
このような事例はありますが素人間では特段気にしなくていいです。
※しらんけど

今回の内容はワンルームとかではなく、我々がターゲットにしている分譲賃貸の場合になります。
賃料は15万円~30万円前後ぐらいと思っていただければ。

様々なケースはありますが、基本この賃料帯で貸し出すオーナーは下記の内容は残置にすることを勧めます。

残置にした方がいい物

エアコン

エアコンは故障しやすいので設備でなく残置にした方がいいです。
エアコンを設備にしないと申込みになりにくいと思う人は多いかもしれませんが、全くそんなことありません。

学生向けや単身者向けの比較的手ごろな賃料帯だとエアコンの設備や有無は関係してきますが、高額帯の賃料であればエアコンの有無は関係しますが、設備かどうかは全く問題ありません。
リスクとしては退去後に借主が勘違いして転居先に持っていかれても請求できないことです。

メリットは残置だと入居してからしばらくして故障しても借主の負担で勝手に交換するなり撤去してくださいと案内可能なのでオーナーにとっては負担はなくなります。
設備にしてしまうとエアコンが故障した場合には修理費用や新規交換する必要があるのでオーナー負担のリスクが高くなるってことです。

但し管理会社によっては先に述べたように所有権はオーナーにあるので、

残置の場合でも撤去費用をオーナー負担にしてる会社もあるので確認は必要です。


エアコンを残すメリット

オーナーが転居先にエアコンをもっていかない場合には、エアコンはそのままでいいのか撤去した方がいいのか相談を受けることはよくあります。
これは必ずそのまま置いていってください。
物件を貸し出す際に重要なポイントとして借主に選択肢が多い方が集客につながります。
例えば借主がエアコンをもっていなければエアコンがついていると嬉しいですし、もし借主がエアコンをもっていた場合は設置されてるエアコンは撤去してあげてください。

このエアコンを借主が選択できることが重要です。

交渉が入ることを前提にして募集をかけるということを意識しましょう。

但し残置にした場合、借主が入居した直後に故障してしまった場合は残置であってもオーナー負担で撤去してもらうケースがあります。
当たり前ですが、こわれたエアコンをそのまま置いていって借主に処分費を払わせるのと変わらないですよね。

床暖房

床暖房は必ず残置扱いにしましょう。

理由は簡単で、もし床暖房が故障した場合にリモコンの交換とかであればいいですが、もし本体交換となったらどうでしょうか。
家具をどかしてフローリングを剥がして床暖房を新規交換してまたフローリングを新しく張る。
これは現実的じゃないですし、かかる費用も多くなりますよね。

床暖房を設備としてしまうということは、賃料には床暖房も含めまれているとなるので賃料を下げるなどの必要性がでてきてしまいます。
借主にこの理由を説明すれば残置扱いでも特段なにかいわれたことはないので、床暖房は残置設備にしましょう。

ウォシュレット

これはテクニカルなところになりますが、あくまでもトイレではなくウォシュレットに対してです。
実際生活するにあたってウォシュレットが機能してようがしてなかろうが支障はないですよね。

トイレ本体にひび割れや水漏れがありトイレができない場合には設備として対応しなければなりませんが、ウォシュレットに関しては残置設備にしても問題ありません。
借主からウォシュレットが故障したと報告を受けて、もしオーナーが交換してあげてもいいなと思えばやってあげればいいですし、残置だから勝手にしてくださいでも問題ありません。

食洗器

ウォシュレットと同じ理由ですが、食洗器がなくても洗い物はできますし生活に支障はありません。

また食洗器に関しては、キッチンと同じ面材の食洗器がすでに販売されていなく、食洗器だけ違う色になってしまうことがあります。
面材が変わるとデザイン性が悪くなるため、現借主が退去した後に再募集しても成約になりにくくなります。
そうなるのであれば次回募集時にキッチンも交換して統一感を持たせた方がいいです。


以上が残置にしておいたほうがいい本来設備として扱われる箇所になります。
あくまでオーナー寄りにはなりますが、もしこれらの残置設備が故障した場合にはオーナーが善意でやる分にはいいと思います。

補足として高額な賃料をとっている物件は例外となり、すべて設備にすることが多いです。
感覚での話になってしまいますが、賃料50万以上ぐらいからですかね。
エリアによっても変わってくるので一概には言えないですが、単純にお金を多く払っているので保証もしっかりしなくてはいけないですよねって感じです。
※全然解像度が上がってない

まとめ

まとめるとケースバイケースではありますが、原則残置で対応してもし残置のエアコンやらに不具合が起きた場合には、オーナーが修理したり新規交換してあげてもいいなと思ったらやってあげればいいですし、やりたくなければやらなくていい状態にしておくことを勧めます。

更新してくれたから残置のエアコンを新規に取り換えてあげたいといってくれたオーナーもいました。
あなたが借主に気持ちよく住んでもらいたい、住んでもらって感謝して誠意をもって対応をすればいいだけです。
ただ設備してしまうと対応できないモノのあるので細心の注意を払っておきましょう。

もしこれ以外にも相談する相手がいなくて困っているのあればお気軽にご連絡ください。

変な営業もせず無償で相談を受けますので。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

今回は以上です。

横浜関内と東京青山で不動産会社の代表をしてる田平(たひら)です。
管理手数料0円の不動産管理以外にもリノベーションや売買など不動産に関わる仕事はほぼやってます。
不動産だけに関わらずこのブログでは色々発信していきます!


2023-05-08

オーナーの悩み解消!失敗しない残置or 設備の決め方

本記事は2023年5月8日に作成されました。

今回は賃貸に出す時に設備とするか残置設備とした方がいいのかを解説していきます。
設備、残置を間違えると思わぬ出費につながるのでとても重要です。

設備と残置の違い

早速まずは設備と残置の違いから。

残置物

不動産の所有者が物件を明け渡す際に、その中に置いていく物品のことです。
例えば、家具、家電製品、カーペット、カーテン、ライト、絵画などが該当します。

設備

不動産に設置されている機器や装置、または建物そのものを指します。
例えば、エアコン、照明設備、システムキッチン、洗面台、トイレ、床暖房などが該当します。

設備は、設備の修理や交換にかかる費用は、不動産のオーナーが負担することが一般的です。
契約においては、入居者の故意過失で設備の故障や破損をした場合には、修理費用を負担することが求められます。
もし、設備に問題がある場合には、オーナーに報告し、オーナーの負担にて修理や交換を依頼する必要があります。

すごく簡単にいうと、

残置物は置いていくから使っても使わなくても好きなようにしていいよ、でも故障したり使えなくなっても知らないよ。
設備は気持ちよく住んでもらうためにオーナーがつけていて壊れたりしてもオーナーが負担するけど、もし借主のせいで壊れたり無くなったりしたら請求するよ。

この感覚でいいです。

厳密にいうと残置物も所有権はオーナーにあるので勝手に処分とかはできないのですが、経験上残置物をどうしようと借主の責任になることはないですね。

例えば不動産屋目線では、荷物も残ったまんまで夜逃げされて契約が無効となっても残置物を撤去するのは結構大変だったりします。
このような事例はありますが素人間では特段気にしなくていいです。
※しらんけど

今回の内容はワンルームとかではなく、我々がターゲットにしている分譲賃貸の場合になります。
賃料は15万円~30万円前後ぐらいと思っていただければ。

様々なケースはありますが、基本この賃料帯で貸し出すオーナーは下記の内容は残置にすることを勧めます。

残置にした方がいい物

エアコン

エアコンは故障しやすいので設備でなく残置にした方がいいです。
エアコンを設備にしないと申込みになりにくいと思う人は多いかもしれませんが、全くそんなことありません。

学生向けや単身者向けの比較的手ごろな賃料帯だとエアコンの設備や有無は関係してきますが、高額帯の賃料であればエアコンの有無は関係しますが、設備かどうかは全く問題ありません。
リスクとしては退去後に借主が勘違いして転居先に持っていかれても請求できないことです。

メリットは残置だと入居してからしばらくして故障しても借主の負担で勝手に交換するなり撤去してくださいと案内可能なのでオーナーにとっては負担はなくなります。
設備にしてしまうとエアコンが故障した場合には修理費用や新規交換する必要があるのでオーナー負担のリスクが高くなるってことです。

但し管理会社によっては先に述べたように所有権はオーナーにあるので、

残置の場合でも撤去費用をオーナー負担にしてる会社もあるので確認は必要です。


エアコンを残すメリット

オーナーが転居先にエアコンをもっていかない場合には、エアコンはそのままでいいのか撤去した方がいいのか相談を受けることはよくあります。
これは必ずそのまま置いていってください。
物件を貸し出す際に重要なポイントとして借主に選択肢が多い方が集客につながります。
例えば借主がエアコンをもっていなければエアコンがついていると嬉しいですし、もし借主がエアコンをもっていた場合は設置されてるエアコンは撤去してあげてください。

このエアコンを借主が選択できることが重要です。

交渉が入ることを前提にして募集をかけるということを意識しましょう。

但し残置にした場合、借主が入居した直後に故障してしまった場合は残置であってもオーナー負担で撤去してもらうケースがあります。
当たり前ですが、こわれたエアコンをそのまま置いていって借主に処分費を払わせるのと変わらないですよね。

床暖房

床暖房は必ず残置扱いにしましょう。

理由は簡単で、もし床暖房が故障した場合にリモコンの交換とかであればいいですが、もし本体交換となったらどうでしょうか。
家具をどかしてフローリングを剥がして床暖房を新規交換してまたフローリングを新しく張る。
これは現実的じゃないですし、かかる費用も多くなりますよね。

床暖房を設備としてしまうということは、賃料には床暖房も含めまれているとなるので賃料を下げるなどの必要性がでてきてしまいます。
借主にこの理由を説明すれば残置扱いでも特段なにかいわれたことはないので、床暖房は残置設備にしましょう。

ウォシュレット

これはテクニカルなところになりますが、あくまでもトイレではなくウォシュレットに対してです。
実際生活するにあたってウォシュレットが機能してようがしてなかろうが支障はないですよね。

トイレ本体にひび割れや水漏れがありトイレができない場合には設備として対応しなければなりませんが、ウォシュレットに関しては残置設備にしても問題ありません。
借主からウォシュレットが故障したと報告を受けて、もしオーナーが交換してあげてもいいなと思えばやってあげればいいですし、残置だから勝手にしてくださいでも問題ありません。

食洗器

ウォシュレットと同じ理由ですが、食洗器がなくても洗い物はできますし生活に支障はありません。

また食洗器に関しては、キッチンと同じ面材の食洗器がすでに販売されていなく、食洗器だけ違う色になってしまうことがあります。
面材が変わるとデザイン性が悪くなるため、現借主が退去した後に再募集しても成約になりにくくなります。
そうなるのであれば次回募集時にキッチンも交換して統一感を持たせた方がいいです。


以上が残置にしておいたほうがいい本来設備として扱われる箇所になります。
あくまでオーナー寄りにはなりますが、もしこれらの残置設備が故障した場合にはオーナーが善意でやる分にはいいと思います。

補足として高額な賃料をとっている物件は例外となり、すべて設備にすることが多いです。
感覚での話になってしまいますが、賃料50万以上ぐらいからですかね。
エリアによっても変わってくるので一概には言えないですが、単純にお金を多く払っているので保証もしっかりしなくてはいけないですよねって感じです。
※全然解像度が上がってない

まとめ

まとめるとケースバイケースではありますが、原則残置で対応してもし残置のエアコンやらに不具合が起きた場合には、オーナーが修理したり新規交換してあげてもいいなと思ったらやってあげればいいですし、やりたくなければやらなくていい状態にしておくことを勧めます。

更新してくれたから残置のエアコンを新規に取り換えてあげたいといってくれたオーナーもいました。
あなたが借主に気持ちよく住んでもらいたい、住んでもらって感謝して誠意をもって対応をすればいいだけです。
ただ設備してしまうと対応できないモノのあるので細心の注意を払っておきましょう。

もしこれ以外にも相談する相手がいなくて困っているのあればお気軽にご連絡ください。

変な営業もせず無償で相談を受けますので。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

今回は以上です。

横浜関内と東京青山で不動産会社の代表をしてる田平(たひら)です。
管理手数料0円の不動産管理以外にもリノベーションや売買など不動産に関わる仕事はほぼやってます。
不動産だけに関わらずこのブログでは色々発信していきます!


2023-05-08

オーナーの悩み解消!失敗しない残物or 設備の決め方

本記事は2023年5月8日に作成されました。

今回は賃貸に出す時に設備とするか残置設備とした方がいいのかを解説していきます。
設備、残置を間違えると思わぬ出費につながるのでとても重要です。

設備と残置の違い

早速まずは設備と残置の違いから。

残置物

不動産の所有者が物件を明け渡す際に、その中に置いていく物品のことです。
例えば、家具、家電製品、カーペット、カーテン、ライト、絵画などが該当します。

設備

不動産に設置されている機器や装置、または建物そのものを指します。
例えば、エアコン、照明設備、システムキッチン、洗面台、トイレ、床暖房などが該当します。

設備は、設備の修理や交換にかかる費用は、不動産のオーナーが負担することが一般的です。
契約においては、入居者の故意過失で設備の故障や破損をした場合には、修理費用を負担することが求めれます。
もし、設備に問題がある場合には、オーナーに報告し、オーナーの負担にて修理や交換を依頼する必要があります。

すごく簡単にいうと、残置物はおいていくから使っても使わなくても好きなようにしていいよ、でも故障したり使えなくなっても知らないよ。
設備は気持ちよく住んでもらうためにオーナーがつけてて壊れたりしてもオーナーが負担するけど、もし借主のせいで壊れたり無くなったりしたら請求するよ。

この感覚でいいです。

厳密にいうと残置物も所有権はオーナーにあるので勝手に処分とかはできないのですが、経験上残置物をどうしようと借主の責任になることはないですね。

例えば不動産屋目線では、荷物も残ったまんまで夜逃げされて契約が無効となっても残置物を撤去するのは結構大変だったりします。
このような事例はありますが素人間では特段気にしなくていいです。
※しらんけど

今回の内容はワンルームとかではなく、我々がターゲットにしている分譲賃貸の場合になります。
賃料は15万円~30万円前後ぐらいと思っていただければ

様々なケースはありますが、基本この賃料帯で貸し出すオーナーは下記の内容は残置にすることを勧めます。

残置にした方がいい物

エアコン

エアコンは故障しやすいので設備でなく残置にした方がいいです。
エアコンを設備にしないと申込みになりにくいと思う人は多いかもしれませんが、全くそんなことありません。

学生向けや単身者向けの比較的手ごろな賃料帯だとエアコンの設備や有無は関係してきますが、高額帯の賃料であればエアコンの有無は関係しますが、設備かどうかは全く問題ありません。
リスクとしては退去後に借主が勘違いして転居先に持っていかれても請求できないことです。

メリットは残置だと入居してからしばらくして故障しても借主の負担で勝手に交換するなり撤去してくださいと案内可能なのでオーナーにとっては負担はなくなります。
設備にしてしまうとエアコンが故障した場合には修理費用や新規交換する必要があるのでオーナー負担のリスクが高くなるってことです。

但し管理会社によっては先に述べたように所有権はオーナーにあるので、残置の場合でも撤去費用をオーナー負担にしてる会社もあるので確認は必要です。

エアコンを残すメリット

オーナーが転居先にエアコンをもっていかない場合には、エアコンはそのままでいいのか撤去した方がいいのか相談を受けることはよくあります。
これは必ずそのまま置いていってください。
物件を貸し出す際に重要なポイントとして借主に選択肢が多い方が集客につながります。
例えば借主がエアコンをもっていなければエアコンがついていると嬉しいですし、もし借主がエアコンをもっていた場合は設置されてるエアコンは撤去してあげてください。

このエアコンを借主が選択できることが重要です。

交渉が入ることを前提にして募集をかけるということを意識しましょう。

但し残置にした場合、借主が入居した直後に故障してしまった場合は残置であってもオーナー負担で撤去してもらうケースがあります。
当たり前ですが、こわれたエアコンをそのまま置いていって借主に処分費を払わせるのと変わらないですよね。

床暖房

床暖房は必ず残置扱いにしましょう。

理由は簡単で、もし床暖房が故障した場合にリモコンの交換とかであればいいですが、もし本体交換となったらどうでしょうか。
家具をどかしてフローリングを剥がして床暖房を新規交換してまたフローリングを新しく張る。
これは現実的じゃないですし、かかる費用も多くなりますよね。

床暖房を設備としてしまうということは、賃料には床暖房も含めまれているとなるので賃料を下げるなどの必要性がでてきてしまいます。
借主にこの理由を説明すれば残置扱いでも特段なにかいわれたことはないので、床暖房は残置設備にしましょう。

ウォシュレット

これはテクニカルなところになりますが、あくまでもトイレではなくウォシュレットに対してです。
実際生活するにあたってウォシュレットが機能してようがしてなかろうが支障はないですよね。

トイレ本体にひび割れや水漏れがありトイレができない場合には設備として対応しなければなりませんが、ウォシュレットに関しては残置設備にしても問題ありません。
借主からウォシュレットが故障したと報告を受けて、もしオーナーが交換してあげてもいいなと思えばやってあげればいいですし、残置だから勝手にしてくださいでも問題ありません。

食洗器

ウォシュレットと同じ理由ですが、食洗器がなくても洗い物はできますし生活に支障はありません。

また食洗器に関しては、キッチンと同じ面材の食洗器がすでに販売されていなく、食洗器だけ違う色になってしまうことがあります。
面材が変わるとデザイン性が悪くなるため、現借主が退去した後に再募集しても成約になりにくくなります。
そうなるのであれば次回募集時にキッチンも交換して統一感を持たせた方がいいです。


以上が残置にしておいたほうがいい本来設備として扱われる箇所になります。
あくまでオーナー寄りにはなりますが、もしこれらの残置設備が故障した場合にはオーナーが善意でやる分にはいいと思います。

補足として高額な賃料をとっている物件は例外となり、すべて設備にすることが多いです。
感覚での話になってしまいますが、賃料50万以上ぐらいからですかね。
エリアによっても変わってくるので一概には言えないですが、単純にお金を多く払っているので保証もしっかりしなくてはいけないですよねって感じです。
※全然解像度が上がってない

まとめ

まとめるとケースバイケースではありますが、原則残置で対応してもし残置のエアコンやらに不具合が起きた場合には、オーナーが修理したり新規交換してあげてもいいなと思ったらやってあげればいいですし、やりたくなければやらなくていい状態にしておくことを勧めます。

更新してくれたから残置のエアコンを新規に取り換えてあげたいといってくれたオーナーもいました。
あなたが借主に気持ちよく住んでもらいたい、住んでもらって感謝して誠意をもって対応をすればいいだけです。
ただ設備してしまうと対応できないモノのあるので細心の注意を払っておきましょう。

もしこれ以外にも相談する相手がいなくて困っているのあればお気軽にご連絡ください。

変な営業もせず無償で相談を受けますので。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

今回は以上です。

売却、貸出に関する詳細は

〒231-0006 神奈川県横浜市中区南仲通3-32-1みなとファンタジアビル3F
〒107-0062 東京都港区南青山5-8-11萬楽庵ビルI

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横浜関内と東京青山で不動産会社の代表をしてる田平(たひら)です。
管理手数料0円の不動産管理以外にもリノベーションや売買など不動産に関わる仕事はほぼやってます。
不動産だけに関わらずこのブログでは色々発信していきます!


2023-05-08

オーナーの悩み解消!失敗しない残置or 設備の決め方

本記事は2023年5月8日に作成されました。

今回は賃貸に出す時に設備とするか残置設備とした方がいいのかを解説していきます。
設備、残置を間違えると思わぬ出費につながるのでとても重要です。

設備と残置の違い

早速まずは設備と残置の違いから。

残置物

不動産の所有者が物件を明け渡す際に、その中に置いていく物品のことです。
例えば、家具、家電製品、カーペット、カーテン、ライト、絵画などが該当します。

設備

不動産に設置されている機器や装置、または建物そのものを指します。
例えば、エアコン、照明設備、システムキッチン、洗面台、トイレ、床暖房などが該当します。

設備は、設備の修理や交換にかかる費用は、不動産のオーナーが負担することが一般的です。
契約においては、入居者の故意過失で設備の故障や破損をした場合には、修理費用を負担することが求められます。
もし、設備に問題がある場合には、オーナーに報告し、オーナーの負担にて修理や交換を依頼する必要があります。

すごく簡単にいうと、

残置物は置いていくから使っても使わなくても好きなようにしていいよ、でも故障したり使えなくなっても知らないよ。
設備は気持ちよく住んでもらうためにオーナーがつけていて壊れたりしてもオーナーが負担するけど、もし借主のせいで壊れたり無くなったりしたら請求するよ。

この感覚でいいです。

厳密にいうと残置物も所有権はオーナーにあるので勝手に処分とかはできないのですが、経験上残置物をどうしようと借主の責任になることはないですね。

例えば不動産屋目線では、荷物も残ったまんまで夜逃げされて契約が無効となっても残置物を撤去するのは結構大変だったりします。
このような事例はありますが素人間では特段気にしなくていいです。
※しらんけど

今回の内容はワンルームとかではなく、我々がターゲットにしている分譲賃貸の場合になります。
賃料は15万円~30万円前後ぐらいと思っていただければ。

様々なケースはありますが、基本この賃料帯で貸し出すオーナーは下記の内容は残置にすることを勧めます。

残置にした方がいい物

エアコン

エアコンは故障しやすいので設備でなく残置にした方がいいです。
エアコンを設備にしないと申込みになりにくいと思う人は多いかもしれませんが、全くそんなことありません。

学生向けや単身者向けの比較的手ごろな賃料帯だとエアコンの設備や有無は関係してきますが、高額帯の賃料であればエアコンの有無は関係しますが、設備かどうかは全く問題ありません。
リスクとしては退去後に借主が勘違いして転居先に持っていかれても請求できないことです。

メリットは残置だと入居してからしばらくして故障しても借主の負担で勝手に交換するなり撤去してくださいと案内可能なのでオーナーにとっては負担はなくなります。
設備にしてしまうとエアコンが故障した場合には修理費用や新規交換する必要があるのでオーナー負担のリスクが高くなるってことです。

但し管理会社によっては先に述べたように所有権はオーナーにあるので、

残置の場合でも撤去費用をオーナー負担にしてる会社もあるので確認は必要です。


エアコンを残すメリット

オーナーが転居先にエアコンをもっていかない場合には、エアコンはそのままでいいのか撤去した方がいいのか相談を受けることはよくあります。
これは必ずそのまま置いていってください。
物件を貸し出す際に重要なポイントとして借主に選択肢が多い方が集客につながります。
例えば借主がエアコンをもっていなければエアコンがついていると嬉しいですし、もし借主がエアコンをもっていた場合は設置されてるエアコンは撤去してあげてください。

このエアコンを借主が選択できることが重要です。

交渉が入ることを前提にして募集をかけるということを意識しましょう。

但し残置にした場合、借主が入居した直後に故障してしまった場合は残置であってもオーナー負担で撤去してもらうケースがあります。
当たり前ですが、こわれたエアコンをそのまま置いていって借主に処分費を払わせるのと変わらないですよね。

床暖房

床暖房は必ず残置扱いにしましょう。

理由は簡単で、もし床暖房が故障した場合にリモコンの交換とかであればいいですが、もし本体交換となったらどうでしょうか。
家具をどかしてフローリングを剥がして床暖房を新規交換してまたフローリングを新しく張る。
これは現実的じゃないですし、かかる費用も多くなりますよね。

床暖房を設備としてしまうということは、賃料には床暖房も含めまれているとなるので賃料を下げるなどの必要性がでてきてしまいます。
借主にこの理由を説明すれば残置扱いでも特段なにかいわれたことはないので、床暖房は残置設備にしましょう。

ウォシュレット

これはテクニカルなところになりますが、あくまでもトイレではなくウォシュレットに対してです。
実際生活するにあたってウォシュレットが機能してようがしてなかろうが支障はないですよね。

トイレ本体にひび割れや水漏れがありトイレができない場合には設備として対応しなければなりませんが、ウォシュレットに関しては残置設備にしても問題ありません。
借主からウォシュレットが故障したと報告を受けて、もしオーナーが交換してあげてもいいなと思えばやってあげればいいですし、残置だから勝手にしてくださいでも問題ありません。

食洗器

ウォシュレットと同じ理由ですが、食洗器がなくても洗い物はできますし生活に支障はありません。

また食洗器に関しては、キッチンと同じ面材の食洗器がすでに販売されていなく、食洗器だけ違う色になってしまうことがあります。
面材が変わるとデザイン性が悪くなるため、現借主が退去した後に再募集しても成約になりにくくなります。
そうなるのであれば次回募集時にキッチンも交換して統一感を持たせた方がいいです。


以上が残置にしておいたほうがいい本来設備として扱われる箇所になります。
あくまでオーナー寄りにはなりますが、もしこれらの残置設備が故障した場合にはオーナーが善意でやる分にはいいと思います。

補足として高額な賃料をとっている物件は例外となり、すべて設備にすることが多いです。
感覚での話になってしまいますが、賃料50万以上ぐらいからですかね。
エリアによっても変わってくるので一概には言えないですが、単純にお金を多く払っているので保証もしっかりしなくてはいけないですよねって感じです。
※全然解像度が上がってない

まとめ

まとめるとケースバイケースではありますが、原則残置で対応してもし残置のエアコンやらに不具合が起きた場合には、オーナーが修理したり新規交換してあげてもいいなと思ったらやってあげればいいですし、やりたくなければやらなくていい状態にしておくことを勧めます。

更新してくれたから残置のエアコンを新規に取り換えてあげたいといってくれたオーナーもいました。
あなたが借主に気持ちよく住んでもらいたい、住んでもらって感謝して誠意をもって対応をすればいいだけです。
ただ設備してしまうと対応できないモノのあるので細心の注意を払っておきましょう。

もしこれ以外にも相談する相手がいなくて困っているのあればお気軽にご連絡ください。

変な営業もせず無償で相談を受けますので。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

今回は以上です。

横浜関内と東京青山で不動産会社の代表をしてる田平(たひら)です。
管理手数料0円の不動産管理以外にもリノベーションや売買など不動産に関わる仕事はほぼやってます。
不動産だけに関わらずこのブログでは色々発信していきます!


2023-05-08

オーナーの悩み解消!失敗しない残置or 設備の決め方

本記事は2023年5月8日に作成されました。

今回は賃貸に出す時に設備とするか残置設備とした方がいいのかを解説していきます。
設備、残置を間違えると思わぬ出費につながるのでとても重要です。

設備と残置の違い

早速まずは設備と残置の違いから。

残置物

不動産の所有者が物件を明け渡す際に、その中に置いていく物品のことです。
例えば、家具、家電製品、カーペット、カーテン、ライト、絵画などが該当します。

設備

不動産に設置されている機器や装置、または建物そのものを指します。
例えば、エアコン、照明設備、システムキッチン、洗面台、トイレ、床暖房などが該当します。

設備は、設備の修理や交換にかかる費用は、不動産のオーナーが負担することが一般的です。
契約においては、入居者の故意過失で設備の故障や破損をした場合には、修理費用を負担することが求められます。
もし、設備に問題がある場合には、オーナーに報告し、オーナーの負担にて修理や交換を依頼する必要があります。

すごく簡単にいうと、

残置物は置いていくから使っても使わなくても好きなようにしていいよ、でも故障したり使えなくなっても知らないよ。
設備は気持ちよく住んでもらうためにオーナーがつけていて壊れたりしてもオーナーが負担するけど、もし借主のせいで壊れたり無くなったりしたら請求するよ。

この感覚でいいです。

厳密にいうと残置物も所有権はオーナーにあるので勝手に処分とかはできないのですが、経験上残置物をどうしようと借主の責任になることはないですね。

例えば不動産屋目線では、荷物も残ったまんまで夜逃げされて契約が無効となっても残置物を撤去するのは結構大変だったりします。
このような事例はありますが素人間では特段気にしなくていいです。
※しらんけど

今回の内容はワンルームとかではなく、我々がターゲットにしている分譲賃貸の場合になります。
賃料は15万円~30万円前後ぐらいと思っていただければ。

様々なケースはありますが、基本この賃料帯で貸し出すオーナーは下記の内容は残置にすることを勧めます。

残置にした方がいい物

エアコン

エアコンは故障しやすいので設備でなく残置にした方がいいです。
エアコンを設備にしないと申込みになりにくいと思う人は多いかもしれませんが、全くそんなことありません。

学生向けや単身者向けの比較的手ごろな賃料帯だとエアコンの設備や有無は関係してきますが、高額帯の賃料であればエアコンの有無は関係しますが、設備かどうかは全く問題ありません。
リスクとしては退去後に借主が勘違いして転居先に持っていかれても請求できないことです。

メリットは残置だと入居してからしばらくして故障しても借主の負担で勝手に交換するなり撤去してくださいと案内可能なのでオーナーにとっては負担はなくなります。
設備にしてしまうとエアコンが故障した場合には修理費用や新規交換する必要があるのでオーナー負担のリスクが高くなるってことです。

但し管理会社によっては先に述べたように所有権はオーナーにあるので、

残置の場合でも撤去費用をオーナー負担にしてる会社もあるので確認は必要です。


エアコンを残すメリット

オーナーが転居先にエアコンをもっていかない場合には、エアコンはそのままでいいのか撤去した方がいいのか相談を受けることはよくあります。
これは必ずそのまま置いていってください。
物件を貸し出す際に重要なポイントとして借主に選択肢が多い方が集客につながります。
例えば借主がエアコンをもっていなければエアコンがついていると嬉しいですし、もし借主がエアコンをもっていた場合は設置されてるエアコンは撤去してあげてください。

このエアコンを借主が選択できることが重要です。

交渉が入ることを前提にして募集をかけるということを意識しましょう。

但し残置にした場合、借主が入居した直後に故障してしまった場合は残置であってもオーナー負担で撤去してもらうケースがあります。
当たり前ですが、こわれたエアコンをそのまま置いていって借主に処分費を払わせるのと変わらないですよね。

床暖房

床暖房は必ず残置扱いにしましょう。

理由は簡単で、もし床暖房が故障した場合にリモコンの交換とかであればいいですが、もし本体交換となったらどうでしょうか。
家具をどかしてフローリングを剥がして床暖房を新規交換してまたフローリングを新しく張る。
これは現実的じゃないですし、かかる費用も多くなりますよね。

床暖房を設備としてしまうということは、賃料には床暖房も含めまれているとなるので賃料を下げるなどの必要性がでてきてしまいます。
借主にこの理由を説明すれば残置扱いでも特段なにかいわれたことはないので、床暖房は残置設備にしましょう。

ウォシュレット

これはテクニカルなところになりますが、あくまでもトイレではなくウォシュレットに対してです。
実際生活するにあたってウォシュレットが機能してようがしてなかろうが支障はないですよね。

トイレ本体にひび割れや水漏れがありトイレができない場合には設備として対応しなければなりませんが、ウォシュレットに関しては残置設備にしても問題ありません。
借主からウォシュレットが故障したと報告を受けて、もしオーナーが交換してあげてもいいなと思えばやってあげればいいですし、残置だから勝手にしてくださいでも問題ありません。

食洗器

ウォシュレットと同じ理由ですが、食洗器がなくても洗い物はできますし生活に支障はありません。

また食洗器に関しては、キッチンと同じ面材の食洗器がすでに販売されていなく、食洗器だけ違う色になってしまうことがあります。
面材が変わるとデザイン性が悪くなるため、現借主が退去した後に再募集しても成約になりにくくなります。
そうなるのであれば次回募集時にキッチンも交換して統一感を持たせた方がいいです。


以上が残置にしておいたほうがいい本来設備として扱われる箇所になります。
あくまでオーナー寄りにはなりますが、もしこれらの残置設備が故障した場合にはオーナーが善意でやる分にはいいと思います。

補足として高額な賃料をとっている物件は例外となり、すべて設備にすることが多いです。
感覚での話になってしまいますが、賃料50万以上ぐらいからですかね。
エリアによっても変わってくるので一概には言えないですが、単純にお金を多く払っているので保証もしっかりしなくてはいけないですよねって感じです。
※全然解像度が上がってない

まとめ

まとめるとケースバイケースではありますが、原則残置で対応してもし残置のエアコンやらに不具合が起きた場合には、オーナーが修理したり新規交換してあげてもいいなと思ったらやってあげればいいですし、やりたくなければやらなくていい状態にしておくことを勧めます。

更新してくれたから残置のエアコンを新規に取り換えてあげたいといってくれたオーナーもいました。
あなたが借主に気持ちよく住んでもらいたい、住んでもらって感謝して誠意をもって対応をすればいいだけです。
ただ設備してしまうと対応できないモノのあるので細心の注意を払っておきましょう。

もしこれ以外にも相談する相手がいなくて困っているのあればお気軽にご連絡ください。

変な営業もせず無償で相談を受けますので。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

今回は以上です。

横浜関内と東京青山で不動産会社の代表をしてる田平(たひら)です。
管理手数料0円の不動産管理以外にもリノベーションや売買など不動産に関わる仕事はほぼやってます。
不動産だけに関わらずこのブログでは色々発信していきます!


2023-05-08

オーナーの悩み解消!失敗しない残物or 設備の決め方

本記事は2023年5月8日に作成されました。

今回は賃貸に出す時に設備とするか残置設備とした方がいいのかを解説していきます。
設備、残置を間違えると思わぬ出費につながるのでとても重要です。

設備と残置の違い

早速まずは設備と残置の違いから。

残置物

不動産の所有者が物件を明け渡す際に、その中に置いていく物品のことです。
例えば、家具、家電製品、カーペット、カーテン、ライト、絵画などが該当します。

設備

不動産に設置されている機器や装置、または建物そのものを指します。
例えば、エアコン、照明設備、システムキッチン、洗面台、トイレ、床暖房などが該当します。

設備は、設備の修理や交換にかかる費用は、不動産のオーナーが負担することが一般的です。
契約においては、入居者の故意過失で設備の故障や破損をした場合には、修理費用を負担することが求めれます。
もし、設備に問題がある場合には、オーナーに報告し、オーナーの負担にて修理や交換を依頼する必要があります。

すごく簡単にいうと、残置物はおいていくから使っても使わなくても好きなようにしていいよ、でも故障したり使えなくなっても知らないよ。
設備は気持ちよく住んでもらうためにオーナーがつけてて壊れたりしてもオーナーが負担するけど、もし借主のせいで壊れたり無くなったりしたら請求するよ。

この感覚でいいです。

厳密にいうと残置物も所有権はオーナーにあるので勝手に処分とかはできないのですが、経験上残置物をどうしようと借主の責任になることはないですね。

例えば不動産屋目線では、荷物も残ったまんまで夜逃げされて契約が無効となっても残置物を撤去するのは結構大変だったりします。
このような事例はありますが素人間では特段気にしなくていいです。
※しらんけど

今回の内容はワンルームとかではなく、我々がターゲットにしている分譲賃貸の場合になります。
賃料は15万円~30万円前後ぐらいと思っていただければ

様々なケースはありますが、基本この賃料帯で貸し出すオーナーは下記の内容は残置にすることを勧めます。

残置にした方がいい物

エアコン

エアコンは故障しやすいので設備でなく残置にした方がいいです。
エアコンを設備にしないと申込みになりにくいと思う人は多いかもしれませんが、全くそんなことありません。

学生向けや単身者向けの比較的手ごろな賃料帯だとエアコンの設備や有無は関係してきますが、高額帯の賃料であればエアコンの有無は関係しますが、設備かどうかは全く問題ありません。
リスクとしては退去後に借主が勘違いして転居先に持っていかれても請求できないことです。

メリットは残置だと入居してからしばらくして故障しても借主の負担で勝手に交換するなり撤去してくださいと案内可能なのでオーナーにとっては負担はなくなります。
設備にしてしまうとエアコンが故障した場合には修理費用や新規交換する必要があるのでオーナー負担のリスクが高くなるってことです。

但し管理会社によっては先に述べたように所有権はオーナーにあるので、残置の場合でも撤去費用をオーナー負担にしてる会社もあるので確認は必要です。

エアコンを残すメリット

オーナーが転居先にエアコンをもっていかない場合には、エアコンはそのままでいいのか撤去した方がいいのか相談を受けることはよくあります。
これは必ずそのまま置いていってください。
物件を貸し出す際に重要なポイントとして借主に選択肢が多い方が集客につながります。
例えば借主がエアコンをもっていなければエアコンがついていると嬉しいですし、もし借主がエアコンをもっていた場合は設置されてるエアコンは撤去してあげてください。

このエアコンを借主が選択できることが重要です。

交渉が入ることを前提にして募集をかけるということを意識しましょう。

但し残置にした場合、借主が入居した直後に故障してしまった場合は残置であってもオーナー負担で撤去してもらうケースがあります。
当たり前ですが、こわれたエアコンをそのまま置いていって借主に処分費を払わせるのと変わらないですよね。

床暖房

床暖房は必ず残置扱いにしましょう。

理由は簡単で、もし床暖房が故障した場合にリモコンの交換とかであればいいですが、もし本体交換となったらどうでしょうか。
家具をどかしてフローリングを剥がして床暖房を新規交換してまたフローリングを新しく張る。
これは現実的じゃないですし、かかる費用も多くなりますよね。

床暖房を設備としてしまうということは、賃料には床暖房も含めまれているとなるので賃料を下げるなどの必要性がでてきてしまいます。
借主にこの理由を説明すれば残置扱いでも特段なにかいわれたことはないので、床暖房は残置設備にしましょう。

ウォシュレット

これはテクニカルなところになりますが、あくまでもトイレではなくウォシュレットに対してです。
実際生活するにあたってウォシュレットが機能してようがしてなかろうが支障はないですよね。

トイレ本体にひび割れや水漏れがありトイレができない場合には設備として対応しなければなりませんが、ウォシュレットに関しては残置設備にしても問題ありません。
借主からウォシュレットが故障したと報告を受けて、もしオーナーが交換してあげてもいいなと思えばやってあげればいいですし、残置だから勝手にしてくださいでも問題ありません。

食洗器

ウォシュレットと同じ理由ですが、食洗器がなくても洗い物はできますし生活に支障はありません。

また食洗器に関しては、キッチンと同じ面材の食洗器がすでに販売されていなく、食洗器だけ違う色になってしまうことがあります。
面材が変わるとデザイン性が悪くなるため、現借主が退去した後に再募集しても成約になりにくくなります。
そうなるのであれば次回募集時にキッチンも交換して統一感を持たせた方がいいです。


以上が残置にしておいたほうがいい本来設備として扱われる箇所になります。
あくまでオーナー寄りにはなりますが、もしこれらの残置設備が故障した場合にはオーナーが善意でやる分にはいいと思います。

補足として高額な賃料をとっている物件は例外となり、すべて設備にすることが多いです。
感覚での話になってしまいますが、賃料50万以上ぐらいからですかね。
エリアによっても変わってくるので一概には言えないですが、単純にお金を多く払っているので保証もしっかりしなくてはいけないですよねって感じです。
※全然解像度が上がってない

まとめ

まとめるとケースバイケースではありますが、原則残置で対応してもし残置のエアコンやらに不具合が起きた場合には、オーナーが修理したり新規交換してあげてもいいなと思ったらやってあげればいいですし、やりたくなければやらなくていい状態にしておくことを勧めます。

更新してくれたから残置のエアコンを新規に取り換えてあげたいといってくれたオーナーもいました。
あなたが借主に気持ちよく住んでもらいたい、住んでもらって感謝して誠意をもって対応をすればいいだけです。
ただ設備してしまうと対応できないモノのあるので細心の注意を払っておきましょう。

もしこれ以外にも相談する相手がいなくて困っているのあればお気軽にご連絡ください。

変な営業もせず無償で相談を受けますので。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

今回は以上です。

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