HOME代表ブログ>AFTYのビジョン「ココロを揺らす」を解像度をあげてみる

横浜関内と東京青山で不動産会社の代表をしてる田平(たひら)です。
管理手数料0円の不動産管理以外にもリノベーションや売買など不動産に関わる仕事はほぼやってます。
不動産だけに関わらずこのブログでは色々発信していきます!


2023-04-24

AFTYのビジョン「ココロを揺らす」を解像度をあげてみる

本記事は2023年4月23日に作成されました。

今回は僕らが組織として何を目指しているのか解像度をあげてみたいと思います。
まずAFTYのミッションとビジョンは何かというと

ミッション

「イメージに革命を」

ビジョン

「日本中のココロを揺らす」


となってます。

そもそもミッションやビジョンってなんなのってところからですが、必殺のネットから引用してきました。


「企業理念」は、「ミッション」「経営理念」「社是」「社訓」などと呼ばれることもあります。 一方「ビジョン」とは、各企業が「企業理念」をベースに、 事業を通じて将来的に成し遂げたいことや成し遂げたい状態を指したものです。 



です。

わかりやすくするとミッションは会社が「大切にしてる価値観」ビジョンは「目指すべき姿」です。

ココロを揺らす

ココロが揺れるってナニって話なのですが感動・興奮・共感した時なんじゃないかなと。
※そういうことにしとけ。

映画を観て感動したり、スポーツを観て興奮したり、相手の行動や想いに共感したり…

ではどうやったら感動、興奮、共感するのかというと、自分の想像を超えた体験や経験をしたとき、心の琴線に触れたときだと思います。

すごく簡単にいうと「期待値を超えた時」です。

どんなサービスでも人は必ず見積もりをしてる。

夜景の見える綺麗なレストランで食事をした時には場所代がもちろんかかってるし普段380円で飲めるようなお酒は1000円以上したりします。

高級レストランは接客も一流なのがスタンダードだとされて、もし言葉遣いや所作が悪ければそれは期待はずれとなりますし、お金と期待はリンクしてます。

もしいろんな高級レストランにいった経験のある人であれば比較対象が多くできるため、あそこの店よりサービスが悪かった。食事が美味しくなかったなど比較されます。

これが「見積もる」ということです。

触れ合うサービスが多くなるほど比較対象は多くなりますし、そうなるとライバルが多く期待値を超えるのは簡単ではなくなります。
※飲食がわかりやすい

僕らは不動産を生業としてますが、不動産はいうてもそんな頻繁に触れ合う機会の少ないサービスですよね。

なら期待値超えるのは簡単だってことではなくて、今度は比較対象が少なく経験もできないのでそれはそれで期待値を超えるのは大変です。
※結局大変。

んじゃどうすんだって話なんですが、期待値とはそれぞれの経験からつくられるものですが、ある程度サービスの期待値ラインは予測可能です。例え触れ合う機会の少ない不動産でもネットである程度情報は仕入れられますし素人でも知識の基礎はつくりやすいです。

失敗したくない

因みにいま書いてて着地がまったくみえてないので。。。

経験上不動産に関しては、いいサービスを受けたいより失敗したくないという人が飲食など他のサービスに比べると多いと感じてます。

友達と夜ごはんを食べに行く店。

旅行先でご飯にいく店。

好きな女の子を口説くためにいくお店。

食事でもシーンをわければ失敗できない基準って全然違いますよね。

不動産は失敗したくないで考えるとトップレベル。
※そういうことにして。

なので必然的に大手に任せれば失敗はしないだろうと任せる人がおおくなるのも納得できます。

ここまでを簡単にまとめときます。

期待値を超えるには見積もり以上のパフォーマンスが必要。だけど失敗しないための見積もりだとそもそも期待してないので期待値を超えるのはむずかしくなる。

仕上げ

期待値を超えるためにはまず期待をしてもらわなくてはいけない。

期待してもらうためにはデザインや外見は整える必要がある。

でもサービス価格を高く設定してしまうと、僕らの規模だと失敗したくないが上回る為ここのバランスをうまくとらなければ任せてもらえないという戦いをしてます。

なんか面白そうだしかっこいいからAFTYに任せてみるかでログインしてもらい、シンプルにサービスで感動させて相手の期待を超えてココロを揺らしていくというのが今のスタイルになります。

正直比較対象が少ないので僕らのサービスを当たり前だと思う人も少なからずいますが、まぁそれはこちらの責任なので日々改善していくだけです。

でもお客様からもそれでよくやっていけてるねと僕らにとっては最上級の褒め言葉をいただくこともかなり多いので狙いどおりといえば狙いどおりです。

そんなこんなでココロを揺らす為に日々頑張ってるので是非不動産で悩んだらお気軽に相談してください。

あなたの期待を超えてみせます。

そしてAFTYにログイン済みのお客様は会社の同僚、友人、親戚など知り合いの紹介お願いします。

ここは何百回でも言いますが紹介してもらうのが僕らの肝であり心臓です。

以上です。

横浜関内と東京青山で不動産会社の代表をしてる田平(たひら)です。
管理手数料0円の不動産管理以外にもリノベーションや売買など不動産に関わる仕事はほぼやってます。
不動産だけに関わらずこのブログでは色々発信していきます!


2023-04-24

AFTYのビジョン「ココロを揺らす」を解像度をあげてみる

本記事は2023年4月23日に作成されました。

今回は僕らが組織として何を目指しているのか解像度をあげてみたいと思います。
まずAFTYのミッションとビジョンは何かというと

ミッション

「イメージに革命を」

ビジョン

「日本中のココロを揺らす」


となってます。

そもそもミッションやビジョンってなんなのってところからですが、必殺のネットから引用してきました。


「企業理念」は、「ミッション」「経営理念」「社是」「社訓」などと呼ばれることもあります。 一方「ビジョン」とは、各企業が「企業理念」をベースに、 事業を通じて将来的に成し遂げたいことや成し遂げたい状態を指したものです。 


です。

わかりやすくするとミッションは会社が「大切にしてる価値観」ビジョンは「目指すべき姿」です。

ココロを揺らす

ココロが揺れるってナニって話なのですが感動・興奮・共感した時なんじゃないかなと。
※そういうことにしとけ。

映画を観て感動したり、スポーツを観て興奮したり、相手の行動や想いに共感したり…

ではどうやったら感動、興奮、共感するのかというと、自分の想像を超えた体験や経験をしたとき、心の琴線に触れたときだと思います。

すごく簡単にいうと「期待値を超えた時」です。

どんなサービスでも人は必ず見積もりをしてる。

夜景の見える綺麗なレストランで食事をした時には場所代がもちろんかかってるし普段380円で飲めるようなお酒は1000円以上したりします。

高級レストランは接客も一流なのがスタンダードだとされて、もし言葉遣いや所作が悪ければそれは期待はずれとなりますし、お金と期待はリンクしてます。

もしいろんな高級レストランにいった経験のある人であれば比較対象が多くできるため、あそこの店よりサービスが悪かった。食事が美味しくなかったなど比較されます。

これが「見積もる」ということです。

触れ合うサービスが多くなるほど比較対象は多くなりますし、そうなるとライバルが多く期待値を超えるのは簡単ではなくなります。
※飲食がわかりやすい

僕らは不動産を生業としてますが、不動産はいうてもそんな頻繁に触れ合う機会の少ないサービスですよね。

なら期待値超えるのは簡単だってことではなくて、今度は比較対象が少なく経験もできないのでそれはそれで期待値を超えるのは大変です。
※結局大変。

んじゃどうすんだって話なんですが、期待値とはそれぞれの経験からつくられるものですが、ある程度サービスの期待値ラインは予測可能です。例え触れ合う機会の少ない不動産でもネットである程度情報は仕入れられますし素人でも知識の基礎はつくりやすいです。

失敗したくない

因みにいま書いてて着地がまったくみえてないので。。。

経験上不動産に関しては、いいサービスを受けたいより失敗したくないという人が飲食など他のサービスに比べると多いと感じてます。

友達と夜ごはんを食べに行く店。

旅行先でご飯にいく店。

好きな女の子を口説くためにいくお店。

食事でもシーンをわければ失敗できない基準って全然違いますよね。

不動産は失敗したくないで考えるとトップレベル。
※そういうことにして。

なので必然的に大手に任せれば失敗はしないだろうと任せる人がおおくなるのも納得できます。

ここまでを簡単にまとめときます。

期待値を超えるには見積もり以上のパフォーマンスが必要。だけど失敗しないための見積もりだとそもそも期待してないので期待値を超えるのはむずかしくなる。

仕上げ

期待値を超えるためにはまず期待をしてもらわなくてはいけない。

期待してもらうためにはデザインや外見は整える必要がある。

でもサービス価格を高く設定してしまうと、僕らの規模だと失敗したくないが上回る為ここのバランスをうまくとらなければ任せてもらえないという戦いをしてます。

なんか面白そうだしかっこいいからAFTYに任せてみるかでログインしてもらい、シンプルにサービスで感動させて相手の期待を超えてココロを揺らしていくというのが今のスタイルになります。

正直比較対象が少ないので僕らのサービスを当たり前だと思う人も少なからずいますが、まぁそれはこちらの責任なので日々改善していくだけです。

でもお客様からもそれでよくやっていけてるねと僕らにとっては最上級の褒め言葉をいただくこともかなり多いので狙いどおりといえば狙いどおりです。

そんなこんなでココロを揺らす為に日々頑張ってるので是非不動産で悩んだらお気軽に相談してください。

あなたの期待を超えてみせます。

そしてAFTYにログイン済みのお客様は会社の同僚、友人、親戚など知り合いの紹介お願いします。

ここは何百回でも言いますが紹介してもらうのが僕らの肝であり心臓です。

以上です。

売却、貸出に関する詳細は

〒231-0006 神奈川県横浜市中区南仲通3-32-1みなとファンタジアビル3F
〒107-0062 東京都港区南青山5-8-11萬楽庵ビルI

HOME代表ブログ>AFTYのビジョン「ココロを揺らす」を解像度をあげてみる

横浜関内と東京青山で不動産会社の代表をしてる田平(たひら)です。
管理手数料0円の不動産管理以外にもリノベーションや売買など不動産に関わる仕事はほぼやってます。
不動産だけに関わらずこのブログでは色々発信していきます!


2023-04-24

AFTYのビジョン「ココロを揺らす」を解像度をあげてみる

本記事は2023年4月23日に作成されました。

今回は僕らが組織として何を目指しているのか解像度をあげてみたいと思います。
まずAFTYのミッションとビジョンは何かというと

ミッション

「イメージに革命を」

ビジョン

「日本中のココロを揺らす」


となってます。

そもそもミッションやビジョンってなんなのってところからですが、必殺のネットから引用してきました。


「企業理念」は、「ミッション」「経営理念」「社是」「社訓」などと呼ばれることもあります。 一方「ビジョン」とは、各企業が「企業理念」をベースに、 事業を通じて将来的に成し遂げたいことや成し遂げたい状態を指したものです。 



です。

わかりやすくするとミッションは会社が「大切にしてる価値観」ビジョンは「目指すべき姿」です。

ココロを揺らす

ココロが揺れるってナニって話なのですが感動・興奮・共感した時なんじゃないかなと。
※そういうことにしとけ。

映画を観て感動したり、スポーツを観て興奮したり、相手の行動や想いに共感したり…

ではどうやったら感動、興奮、共感するのかというと、自分の想像を超えた体験や経験をしたとき、心の琴線に触れたときだと思います。

すごく簡単にいうと「期待値を超えた時」です。

どんなサービスでも人は必ず見積もりをしてる。

夜景の見える綺麗なレストランで食事をした時には場所代がもちろんかかってるし普段380円で飲めるようなお酒は1000円以上したりします。

高級レストランは接客も一流なのがスタンダードだとされて、もし言葉遣いや所作が悪ければそれは期待はずれとなりますし、お金と期待はリンクしてます。

もしいろんな高級レストランにいった経験のある人であれば比較対象が多くできるため、あそこの店よりサービスが悪かった。食事が美味しくなかったなど比較されます。

これが「見積もる」ということです。

触れ合うサービスが多くなるほど比較対象は多くなりますし、そうなるとライバルが多く期待値を超えるのは簡単ではなくなります。
※飲食がわかりやすい

僕らは不動産を生業としてますが、不動産はいうてもそんな頻繁に触れ合う機会の少ないサービスですよね。

なら期待値超えるのは簡単だってことではなくて、今度は比較対象が少なく経験もできないのでそれはそれで期待値を超えるのは大変です。
※結局大変。

んじゃどうすんだって話なんですが、期待値とはそれぞれの経験からつくられるものですが、ある程度サービスの期待値ラインは予測可能です。例え触れ合う機会の少ない不動産でもネットである程度情報は仕入れられますし素人でも知識の基礎はつくりやすいです。

失敗したくない

因みにいま書いてて着地がまったくみえてないので。。。

経験上不動産に関しては、いいサービスを受けたいより失敗したくないという人が飲食など他のサービスに比べると多いと感じてます。

友達と夜ごはんを食べに行く店。

旅行先でご飯にいく店。

好きな女の子を口説くためにいくお店。

食事でもシーンをわければ失敗できない基準って全然違いますよね。

不動産は失敗したくないで考えるとトップレベル。
※そういうことにして。

なので必然的に大手に任せれば失敗はしないだろうと任せる人がおおくなるのも納得できます。

ここまでを簡単にまとめときます。

期待値を超えるには見積もり以上のパフォーマンスが必要。だけど失敗しないための見積もりだとそもそも期待してないので期待値を超えるのはむずかしくなる。

仕上げ

期待値を超えるためにはまず期待をしてもらわなくてはいけない。

期待してもらうためにはデザインや外見は整える必要がある。

でもサービス価格を高く設定してしまうと、僕らの規模だと失敗したくないが上回る為ここのバランスをうまくとらなければ任せてもらえないという戦いをしてます。

なんか面白そうだしかっこいいからAFTYに任せてみるかでログインしてもらい、シンプルにサービスで感動させて相手の期待を超えてココロを揺らしていくというのが今のスタイルになります。

正直比較対象が少ないので僕らのサービスを当たり前だと思う人も少なからずいますが、まぁそれはこちらの責任なので日々改善していくだけです。

でもお客様からもそれでよくやっていけてるねと僕らにとっては最上級の褒め言葉をいただくこともかなり多いので狙いどおりといえば狙いどおりです。

そんなこんなでココロを揺らす為に日々頑張ってるので是非不動産で悩んだらお気軽に相談してください。

あなたの期待を超えてみせます。

そしてAFTYにログイン済みのお客様は会社の同僚、友人、親戚など知り合いの紹介お願いします。

ここは何百回でも言いますが紹介してもらうのが僕らの肝であり心臓です。

以上です。

横浜関内と東京青山で不動産会社の代表をしてる田平(たひら)です。
管理手数料0円の不動産管理以外にもリノベーションや売買など不動産に関わる仕事はほぼやってます。
不動産だけに関わらずこのブログでは色々発信していきます!


2023-04-24

AFTYのビジョン「ココロを揺らす」を解像度をあげてみる

本記事は2023年4月23日に作成されました。

今回は僕らが組織として何を目指しているのか解像度をあげてみたいと思います。
まずAFTYのミッションとビジョンは何かというと

ミッション

「イメージに革命を」

ビジョン

「日本中のココロを揺らす」


となってます。

そもそもミッションやビジョンってなんなのってところからですが、必殺のネットから引用してきました。


「企業理念」は、「ミッション」「経営理念」「社是」「社訓」などと呼ばれることもあります。 一方「ビジョン」とは、各企業が「企業理念」をベースに、 事業を通じて将来的に成し遂げたいことや成し遂げたい状態を指したものです。 


です。

わかりやすくするとミッションは会社が「大切にしてる価値観」ビジョンは「目指すべき姿」です。

ココロを揺らす

ココロが揺れるってナニって話なのですが感動・興奮・共感した時なんじゃないかなと。
※そういうことにしとけ。

映画を観て感動したり、スポーツを観て興奮したり、相手の行動や想いに共感したり…

ではどうやったら感動、興奮、共感するのかというと、自分の想像を超えた体験や経験をしたとき、心の琴線に触れたときだと思います。

すごく簡単にいうと「期待値を超えた時」です。

どんなサービスでも人は必ず見積もりをしてる。

夜景の見える綺麗なレストランで食事をした時には場所代がもちろんかかってるし普段380円で飲めるようなお酒は1000円以上したりします。

高級レストランは接客も一流なのがスタンダードだとされて、もし言葉遣いや所作が悪ければそれは期待はずれとなりますし、お金と期待はリンクしてます。

もしいろんな高級レストランにいった経験のある人であれば比較対象が多くできるため、あそこの店よりサービスが悪かった。食事が美味しくなかったなど比較されます。

これが「見積もる」ということです。

触れ合うサービスが多くなるほど比較対象は多くなりますし、そうなるとライバルが多く期待値を超えるのは簡単ではなくなります。
※飲食がわかりやすい

僕らは不動産を生業としてますが、不動産はいうてもそんな頻繁に触れ合う機会の少ないサービスですよね。

なら期待値超えるのは簡単だってことではなくて、今度は比較対象が少なく経験もできないのでそれはそれで期待値を超えるのは大変です。
※結局大変。

んじゃどうすんだって話なんですが、期待値とはそれぞれの経験からつくられるものですが、ある程度サービスの期待値ラインは予測可能です。例え触れ合う機会の少ない不動産でもネットである程度情報は仕入れられますし素人でも知識の基礎はつくりやすいです。

失敗したくない

因みにいま書いてて着地がまったくみえてないので。。。

経験上不動産に関しては、いいサービスを受けたいより失敗したくないという人が飲食など他のサービスに比べると多いと感じてます。

友達と夜ごはんを食べに行く店。

旅行先でご飯にいく店。

好きな女の子を口説くためにいくお店。

食事でもシーンをわければ失敗できない基準って全然違いますよね。

不動産は失敗したくないで考えるとトップレベル。
※そういうことにして。

なので必然的に大手に任せれば失敗はしないだろうと任せる人がおおくなるのも納得できます。

ここまでを簡単にまとめときます。

期待値を超えるには見積もり以上のパフォーマンスが必要。だけど失敗しないための見積もりだとそもそも期待してないので期待値を超えるのはむずかしくなる。

仕上げ

期待値を超えるためにはまず期待をしてもらわなくてはいけない。

期待してもらうためにはデザインや外見は整える必要がある。

でもサービス価格を高く設定してしまうと、僕らの規模だと失敗したくないが上回る為ここのバランスをうまくとらなければ任せてもらえないという戦いをしてます。

なんか面白そうだしかっこいいからAFTYに任せてみるかでログインしてもらい、シンプルにサービスで感動させて相手の期待を超えてココロを揺らしていくというのが今のスタイルになります。

正直比較対象が少ないので僕らのサービスを当たり前だと思う人も少なからずいますが、まぁそれはこちらの責任なので日々改善していくだけです。

でもお客様からもそれでよくやっていけてるねと僕らにとっては最上級の褒め言葉をいただくこともかなり多いので狙いどおりといえば狙いどおりです。

そんなこんなでココロを揺らす為に日々頑張ってるので是非不動産で悩んだらお気軽に相談してください。

あなたの期待を超えてみせます。

そしてAFTYにログイン済みのお客様は会社の同僚、友人、親戚など知り合いの紹介お願いします。

ここは何百回でも言いますが紹介してもらうのが僕らの肝であり心臓です。

以上です。

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