こんにちは管理手数料無料で不動産管理の手伝いをしているAFTYの田平です。
自分で過去の自分を批評する、セルフ辛口批評はじめます。
2024-11-17
素敵な事がありました。セルフ辛口批評
前回に続き自分で過去の自分を批評する、セルフ辛口批評はじめます。
セルフ辛口批評とは2021年6月~2022年1月の8カ月間で97回投稿した自分のブログを辛口に批評することです。
この期間のブログは不動産のことやビジネスモデルなど目的、目標など多岐にわたり書いてあるので3年前から変わっていないこと、変わったこと含め、自分自身を見つめ直すのにも良い機会なのでやっていきます。
誰に求められたわけでもないのも分かってやっているのでいいんです。
自分の責任は自分で責任とります。
心温まるエピソードを振り返る
2021年6月27日「素敵な事がありました。」
おい。
またやったな。
なんだこのブログタイトルは。
素敵な事がありました。じゃねないんだよ。
39歳のおっさんが気持ちの悪いタイトルつけるなよ。
毎度のことだけど、まだ6月のブログで何回目だよ。
これがあと残り90投稿ぐらいあるかと思うと悲しくなるよ。
ブログ内容は要約すると
福岡で幼馴染として過ごした、はちゃめちゃな家族とのエピソードを紹介しつつ、亡くなった幼馴染の母親が昔くれたプレゼントを、時を経て、あえなかった孫息子に渡せた心温まるエピソード。「大切な人を大切にしない選択肢はない」と締めくくってる。
ChatGPTさんの精度が上がらないから一度膝をつき合わせなきゃいけないかもな。
分かりにくいから再度説明すると。
親戚に子供が生まれてそのプレゼントを幼馴染の母親から貰っていた。
※その後なくなる。
亡くなった後、娘に子供が生まれる(孫息子)
貰っていたプレゼントは未開封で持っていたので、それを娘の出産祝いで渡した。
この流れだな。
すてきじゃねーか。
会えなかった孫息子にプレゼントを渡せるなんて、素敵以外ないよな。
このブログに色々文句つけると心が痛むからこれ以上は勘弁してやる。
心が洗われたから、また読みにくるわ。
またな、2021年6月27日の自分。
追伸
忘れていた記憶の一つで、読み返してそういえばそんなこともあったなと。
幼馴染とは今でもたまに連絡しています。
とても良い子で過去ブログでも書いてますが、その兄貴はクズなので、良いものだけ残して生まれたんだなとクズの兄貴にもクズなりに感謝するように言ってます。
このような体験は映画やドラマではあっても実生活では中々出来るものでもないですし、こういった素敵な体験を届けられる会社でありたいと強く思いました。
こんにちは管理手数料無料で不動産管理の手伝いをしているAFTYの田平です。自分で過去の自分を批評する、セルフ辛口批評はじめます。
2024-11-17
素敵な事がありました。セルフ辛口批評
前回に続き自分で過去の自分を批評する、セルフ辛口批評はじめます。
セルフ辛口批評とは2021年6月~2022年1月の8カ月間で97回投稿した自分のブログを辛口に批評することです。
この期間のブログは不動産のことやビジネスモデルなど目的、目標など多岐にわたり書いてあるので3年前から変わっていないこと、変わったこと含め、自分自身を見つめ直すのにも良い機会なのでやっていきます。
誰に求められたわけでもないのも分かってやっているのでいいんです。
自分の責任は自分で責任とります。
心温まるエピソードを振り返る
2021年6月27日「素敵な事がありました。」
おい。
またやったな。
なんだこのブログタイトルは。
素敵な事がありました。
じゃねないんだよ。
39歳のおっさんが気持ちの悪いタイトルつけるなよ。
毎度のことだけど、まだ6月のブログで何回目だよ。
これがあと残り90投稿ぐらいあるかと思うと悲しくなるよ。
ブログ内容は要約すると
福岡で幼馴染として過ごした、はちゃめちゃな家族とのエピソードを紹介しつつ、亡くなった幼馴染の母親が昔くれたプレゼントを、時を経て、あえなかった孫息子に渡せた心温まるエピソード。「大切な人を大切にしない選択肢はない」と締めくくってる。
ChatGPTさんの精度が上がらないから一度膝をつき合わせなきゃいけないかもな。
分かりにくいから再度説明すると。
親戚に子供が生まれてそのプレゼントを幼馴染の母親から貰っていた。
※その後なくなる。
亡くなった後、娘に子供が生まれる
(孫息子)
貰っていたプレゼントは未開封で持っていたので、それを娘の出産祝いで渡した。
この流れだな。
すてきじゃねーか。
会えなかった孫息子にプレゼントを渡せるなんて、素敵以外ないよな。
このブログに色々文句つけると心が痛むからこれ以上は勘弁してやる。
心が洗われたから、また読みにくるわ。
またな、2021年6月27日の自分。
追伸
忘れていた記憶の一つで、読み返してそういえばそんなこともあったなと。
幼馴染とは今でもたまに連絡しています。
とても良い子で過去ブログでも書いてますが、その兄貴はクズなので、良いものだけ残して生まれたんだなとクズの兄貴にもクズなりに感謝するように言ってます。
このような体験は映画やドラマではあっても実生活では中々出来るものでもないですし、こういった素敵な体験を届けられる会社でありたいと強く思いました。